【しまどな島人04】和田新吉さん

大三島を丸ごと伝える「しまど」のパートナーを紹介していく「しまどな島人」
今回は和田新吉さんです。

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新吉さんは元役場職員。定年後、本格的に柑橘作りに取り組んでいます。もともと家が柑橘農家なので子供の頃から必然的に柑橘に触れ、長年の肌で感じた経験をもとに現在、収穫時以外はほぼ1人で作業されています。夏場は朝の5時には家をでて畑に向かいます。
冬場はもう少し遅めの朝になるそうですが、この生活を始めてから役場時代のピーク時の頃から20キロの減量に成功されたそうです。畑をするため自分の健康管理に気をつけるようになったと新吉さんは言います。

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新吉さんの畑はとても日当たりがよく、海の見えるとても気持ちがいいところにあります。「楽しみながらじゃないと続かない」と、畑の隅に自分で農小屋を建て、夏場の暑い時期などは上手に休憩を取りながら作業されています。私も何度かこの小屋にお邪魔させていただきましたが、小屋の中からも海が見え、とても居心地がいい場所。そのせいか近所の農家さんは毎日のようにその小屋に集まってきます。そこでの情報交換はとても貴重なんだとか。

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こんなふうに楽しみながら生きがいを感じながらの柑橘作りは素敵だと思います。そんな新吉さんのいちおし柑橘「はるか」と「ひめのつき」は今が旬です。残りわずかとなっているのをしまどに分けていただきました。

今日も新吉さんの農小屋からは笑い声が聞こえてきそうです。

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