「第5期/しまの蜜柑食べくらべセット」の蜜柑品種


大三島の柑橘も今が全盛期を迎えています。
第5期は6種類の蜜柑となりました。

「第5期/しまの蜜柑食べくらべセット」(6種)

●花澤家族農園の伊予柑
愛媛では明治22年に松山で栽培開始、日本で生産される柑橘類では、温州みかんに次ぐ生産量のいよかん。
みかんとオレンジの交雑種とされていますが親品種は明らかではないそうです。口に広がるさわやかな甘さと香りが魅力です。
皮が厚めですが手でむいて食べることが出来ます。
花澤家族農園では自然農法による栽培をしています。大三島の自然と農家さんの腕により作られたしまの伊予柑です。

●花澤家族農園の大三島ネーブル
1952年に大三島の藤原義衛氏園地で発見された「ワシントンネーブル」の枝変わりで、まさに大三島で誕生したネーブルです。皮をむくと爽やかな香りが立ち、たっぷりの果汁には極早生品種でありながら強い甘みと適度な酸味があります。自然農法による栽培をしています。
カットしたほうが食べやすいです。※ネーブル(navel:フランス語)おへその意味

●和田農園の媛小春
清見と黄金柑を交配し、平成20年に品種登録された柑橘です。
果皮は黄色で、手で簡単にむけます。見た目の印象とは違いとても甘く、果汁の多いのが特徴です。
栽培が難しく、あまり市場には出回らない希少な柑橘です。

●西部農園のはるみ
清見とポンカンを交配して誕生した不知火(デコポン)の妹。平成8年に登録された柑橘です。手で簡単に皮がむけ、種が少ないので、内袋ごとパクパク食べられます。プチプチと弾ける大粒果肉の味は甘くてとてもジューシー。市場にあまり出回らない貴重な蜜柑のひとつです。

●越智農園のせとか
名前の由来にもなり、瑞々しいほどの香りの良さとジューシーで濃厚な甘さが特徴です。皮は手でむけます。
農家さんは「せとか」の事を中身もルックスも揃った柑橘の女王だと言います。

●越智農園の甘平(カンペイ)
西の香とポンカンの交配で、シャキッとした独特の食感と濃厚な食味が特徴。甘さと平たい形が名前の由来。
皮は薄いですが手でむいて食べるのがおすすめの食べ方です。
愛媛県でしか栽培されていないオリジナル品種の希少な蜜柑です。 

ご購入いただいた方より、家族で順番に食べくらべした、などの嬉しい声をいただきました。
ほんとうにありがとうございます。お子様にも味わっていただけて嬉しいです。
旬の蜜柑を食べごろのタイミングで味わっていただくことは、それぞれの蜜柑本来の味を
知っていただくことになります。いよいよ次回は第6期、残すところ半分となりました。
最後までひとつずつお届けしていきたいと思います。